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韮崎市議会議員

渡辺

プロフィール

  • 1951年11月生まれ71歳 東京都出身
  • 1974年 慶応義塾大学法学部政治学科卒
  • 1974年 都市銀行入社(ドイツ勤務8年)
  • 2003年 水処理事業の中小企業に入社
  • 2018年より大手化学会社のリサーチ子会社 客員研究員(非常勤) 環境・防災等調査担当
  • 東京都調布市一般廃棄物処理基本計画策定委員会市民委員(2023年3月まで約2年)及び調布市高齢者福祉推進協議会市民モニター員(2023年3月まで約3年)を務める
  • 2020年より韮崎市穂坂町宮久保に住む
  • 21年~23年 武田の里ライフカレッジ学生
  • 23年 韮崎市老壮大学学生
  • 23年 山梨ことぶき勧学院学生
  • 23年 ドイツ語無料教室実施
  • 2023年10月 韮崎市議会議員選挙で当選

資格/一級危機管理士、 ドイツ語検定準1級 

趣味ドイツ研究、 読書

未来につながる韮崎市の実現!!

未来につながる

韮崎市の実現!!

~地元住民と移住者との協働~

市民交流と市民の政治参加推進

市民交流の場を大切にし、市民が政治参加し、その声が市政に反映するよう取り組みます。その一環で、月1回の相談会、勉強会、交流会を実施します。

防災・減災への取組

災害時に強いまち作りのため、危険個所の総点検の実現に向け取り組みます。「一級危機管理士」としての知見及びネットワークをフルに活用し、地震対応などの「自然災害リスク」のみならず、 新型コロナ感染症を含む 「社会リスク」への対応にも取り組みます。

高齢者福祉の向上

人生100年時代に備える高齢者福祉に取り組みます。 そのために「地域支え合い推進員」制度を 機能させ、高齢者を中心とした悩み事を、 他と連携して解決する取組を推進します。 例えば、 一人暮らし世帯のへの見守り隊、訪問診療の充実、交通手段の確保など。

こども若者子育て世代支援

将来の宝である、こども、若者、子育て世代の意見を吸い上げ、魅力ある制度構築に努めます。

企業誘致推進及び農業問題対応

県と一体となり企業誘致に取り組み、 雇用創出・移住者増加(人口増加)を図ります。遊休農地、 農業後継者問題は、今から対応しないと手遅れになります。例えば農地を貸したい人と借りたい人をつないでいく施策に取り組みます。

温暖化防止推進

温暖化防止は地球規模の課題であり、私たちの生活に深く関わる問題です。 省エネ、再エネなどによる「カーボン・ニュートラル」 施策推進・プラスチックごみや食品ロスと言った問題対応などを通じ「循環型経済(サーキュラー・エコノミー)」 を推進することにより、 魅力あふれるまちとします。